終戦後満三年を経過した今日我等の祖国は興亡の岐路に立つ。日本人にして日本人に非ざる野坂、志賀、徳田の如き奴輩は自民を欺瞞し、ソ連支配の独裁を行い、日本を亡し暗黒地獄たらしめんと暗躍す。彼等党員の吐く人民の為の労働者の為の共産主義の日本に於ける、世界に於ける、家庭に於て、果して彼等が何を為したか。すべて祖国滅亡、破壊への策謀のみ。彼等を此の儘にして黙過せんか。祖国滅亡す。占領政策によって日本は存在す。国民は繁栄する祖国の前途を思うもの誰か此の心なき、我等同志を待つこと久し。天、我にくみするか。亡国の徒、国民の敵、徳田球一来る。我天に代わりて彼を誅す。共産主義のある限り、我精魂同志と共に在りて戦う。我、彼等の在る限り同志は第二、第三の矢を放つ。
昭和二三年七月一九日