明治神宮外山宮司邸襲撃事件

声  明

吾人は、昭憲皇太后様九〇年祭の案内状における重大な不敬誤記事件、また、様々なところから噴出する貴殿のスキャンダルに心を痛める尊皇の一臣民である。
貴殿の金や女にまつわるスキャンダルは、仄聞するばかりで、吾人は何らの裏づけを持つものではないが、尊皇絶対主義者として、先の不敬誤記事件、そして明治節における貴殿の不敬なる行動に対し強い憤りを禁じえない。しかもこの不敬は、反日本主義者、反天皇主義者によって引き起こされたものではなく、明治天皇、昭憲皇太后を御祭神と仰ぐ明治神宮の宮司である貴殿が引き起こしたものであることに、深い悲しみを覚える。噂は一人歩きをし、原宿再開発、明治神宮の経済活動には神社本庁との被包括関係が支障となるため、敢えて 天皇陛下を殿下と誤記したまま案内状を送付し、これを口実に神社本庁を脱却したとの話も流布されている。
また、明治神宮で最重要の神事である明治節祭において、貴殿は参進の列に加わらず、一人本殿で参進の列の到着を待った。これにはマスコミに写真を撮られることを恐れ、また右翼による襲撃を恐れて、などと噂をされているが、参進には 天皇陛下の勅使も加わられているはずである。勅使はすなわち 天皇陛下であると吾人は認識する。
陛下をないがしろにしてまで貴殿が守りたいものは一体何であるのか。そこまで現在の地位に固執するのは何故であるのか。
こうした明治神宮の現状を憂い、諸先生・同志が貴殿に対し質問、また面会の要請を行ってきた。しかし貴殿は、ひたすら無視を続けるばかりか、その要請に対し仮処分を行い、自身にはボディーガードを雇うという見苦しい姿を晒している。もはや、貴殿と対峙する方法は法廷の場にしか存在しない。
明治神宮の宮司として 明治天皇に恥じるところがないのであれば、堂々と法廷の場に出て証言をしていただきたい。その決意と勇気なき場合は、速やかに宮司の職を辞することを勧告する。 吾人は、明治神宮の宮司である貴殿を攻撃することが、はからずも、明治天皇の御神威を汚す不敬であるのではないかと、逡巡を重ねてきた。
しかし、貴殿がこのまま明治神宮の宮司に居座ることこそが最大の不敬であるとの認識にいたり、敢えてこの行動に出るものである。
皇尊弥栄
平成十七年二月二十六日
明治神宮の現状を憂える尊皇の一臣民
横山孝平
明治神宮 宮司 外山勝志 殿
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